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資源の乏しい日本なら太陽光発電システムもありです

 資源の全く乏しい日本が世界の中で生き残っていくためには何か特別な作戦を考えなければなりません。
戦後日本がこれだけ経済発展を遂げることができたのには理由があります。
それは世界の国々から資源を輸入してそれを加工して輸出するという、加工貿易が得意であったからです。
また日本の発電システムを見るとそれは火力発電が主体です。
火力発電では石炭や石油などの化石燃料を燃焼させることによって電力を得ることができます。
これらの化石燃料のほとんどが、全て世界の国々から輸入されているのです。
日本では石炭を除いてこれらの化石燃料はとれません。
太陽光発電ではどうでしょうか。
当たり前ですが太陽光は無尽蔵です。
使っても使ってもそれが減ったりなくなったりすることが全くありません。
そういう意味で太陽光エネルギーは再生可能エネルギーと称されています。

 再生可能エネルギーとしては太陽光も有名ですが、風力も有名です。
世界で現在一番使われている再生可能エネルギーの形としては風力が最も多いです。
風力発電というのが世界の各地で使われています。
これらの風力発電が使われているのには理由があります。
年間を通して強い風が一定方向から吹いてくるような場所に風力発電所が設置されているのです。
主に海岸沿いの人気のいないようなところに大規模な風力発電所は建設されています。
それからちょっと変わったところでは海の波の力を使った波力発電などがあります。
こちらもある意味では無限のエネルギーであるということができます。
ですが日本で一番受けているのはやはりそれは太陽光発電ではないでしょうか。
例えばご近所の民家の屋根を見てください。
20年前では想像もできないようなソーラーパネルの拡充を見ることができます。

 いま世界の国々で問題となっているのが、化石燃料を燃焼させることによって発生する二酸化炭素です。
大気中の二酸化炭素を大幅に増加させますのでそれが地球温暖化の原因となっているのです。
地球温暖化で一番深刻なのは北極や南極の氷山が溶け出してきて世界中の海面が上昇してしまうということです。
これは日本の問題でもあります。
日本はその国土が大変に狭い国です。
海面上昇でこれ以上国土を減らしてはなりません。
こうした世界情勢ですから日本でもようやく太陽光発電の重要性が認識されてきました。
近年、日本政府の主導で太陽光発電システムの導入を推進することになりました。
今、民家の屋根などを利用して太陽光発電システムを導入すれば、国や地方公共団体から補助金がもらえます。
これは千載一遇の大きなチャンスということができます。

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