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太陽光発電を利用する場合に知っておきたいデメリット

 太陽光発電を導入する場合は、まずはそのシステムについてよく理解しておくことが重要になってきます。
特に知っておきたいことの一つはどのようなデメリットがあるのかということで、それをよく理解することでより納得して、そして正しく太陽光発電を利用することができるようになります。
では実際にはどのようなデメリットがあるのでしょうか。
よく言われているのが売電価格が下がっているということですが、これは実はそれほどデメリットとは言えません。
なぜなら、以前の売電価格が高かった頃は設置費用も高額だったからです。
したがって、実は今も昔もそれほど出費に関してはあまり変わらないと理解しておいても良いでしょう。
また利用するメーカー、設置業者によってもかなり費用は変わってくるので、上手におこなえばそれほど費用の面でのデメリットは感じないはずです。

 ただ、それほど気にしなくても良い面もありますが、やはり気をつけておきたいポイントも存在しています。
例えばその一つが天候に左右されてしまうということではないでしょうか。
太陽光発電は、その名の通り太陽光を利用した発電システムです。
つまり、太陽が出ていなければほとんど発電は期待できないということになります。
だから天気が悪い日は発電しにくいし、夜間はもちろん発電しません。
また地域によっても日照時間が違うので、同じパネルを利用した場合、場所によって年間の発電量にかなりの差が出てしまいます。
ただ発電効率の高いパネルを利用すれば、日照時間が少々短かったとしても、それほどそのデメリットを感じることなく安定した発電量が期待できるはずです。
また天候だけでなく気温でも発電量は左右される可能性がありますが、それに関しても熱に強いパネルを利用すれば問題はそれほど感じることはありません。

 また知っておきたいこととしては、太陽光発電システムだけでは電気を溜めておくことができないということです。
太陽光発電ではパネルを設置すれば電気を発電できるだけでなく、いつでもその電気を使うことができると思われてしまいがちです。
しかしパネル自体は蓄電する機能はなく、発電する機能のみ備えています。
だからもし発電した電気を溜めておきたいのであれば、蓄電池を利用しなければなりません。
蓄電池を利用すれば発電した電気をいつでも使うことができるようになるからです。
ただその場合、導入費用に蓄電池の費用も加えなければならないので、少し高額になってしまいます。
ただ蓄電池自体は従来の製品に比べるとその値段も安くなってきているので、限られた予算の範囲内でなんとかしたいという時は、蓄電池の価格の変動などもチェックしておくと良いでしょう。

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